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道の駅には地元オリジナルのお土産がいっぱい!そのお土産のストーリーを探っていきます!

道の駅よって西土佐 副駅長 朝比奈 雅人
2026.04.25

すべてのはじまりは、四万十物語いちごようかん。

道の駅よって西土佐には多くの商品が並んでいます。

魅力的な商品が多い中、道の駅の究極の理想としては、西土佐(四万十市)の素材(原材料)を活かした商品と農産物で店の中がいっぱいになることでしょう。

今回は多くの西土佐の商品群の中で、そのはじまりは何だったのかを少し紐解きご紹介したいと思います。

地のものに光を当てる

平成11年、宮地の石川悦子さん、現在山間屋会長の中脇裕美さんら11名で特産品グループ「ひめ工房」が産声を上げました。

当時の西土佐村にはお土産品や地元の素材を使った商品というのがなく、何とかしたい、西土佐の素材を使い商品を開発したいという強い思いがあったようです。ここにずっと中脇さんが言い続けている「地のものに光を当てる」という原点があるようです。

その後、試行錯誤の上、西土佐村のイチゴを原材料として、四万十物語いちごようかんが誕生します。当時は県下でも地場の土産品は多くなく、いちごようかんは地場産大賞奨励賞、菓子博覧会会長賞など様々な賞も受賞されたそうです。

ただ、現在は道の駅の店頭にその姿を見ることはできません。何故なのか?

さちのかじゃないとあの味は出せんがよ

中脇さんに聞くと「今は西土佐ではさちのか(イチゴの品種)を作りよらんがよ。さちのかじゃないとあの味は出せんがよ」と・・・。

そうなんですね、現在西土佐で作られているイチゴの品種ではいちごようかんは出来ないのです。私もようかんはあまり得意な方ではないのですが、いちごようかんだけは「美味い」と思えるようかんなのです。

イチゴの香りとほど良い酸味、そしてつぶつぶ感。いつの日にかいちごようかんを食べることが出来る日を楽しみにして待ちたいと思います(さちのか以外の品種で試作中との嬉しい情報があります)。

数ある西土佐の現在の商品群のはじまりはいちごようかんなのです。

道の駅 よって西土佐

〒787-1601
高知県四万十市西土佐江川崎2410-3

営業時間:7:30~18:00
※3月~11月の期間は無休
※12月~2月の期間は火曜定休(火曜祝日の場合は営業)

TEL:0880-52-1398

コンセプト – 四万十川のてんねんグルメ・お土産|道の駅よって西土佐【公式】

お問い合わせ

道の駅 よって西土佐

  • 〒787-1601 高知県四万十市西土佐江川崎2410-3
  • TEL:0880-52-1398
  • URL:https://yotte.jp/
2026.03.10

地元の方々に支えられている道の駅

12月から2月にかけては多くの道の駅にとっていわゆるオフシーズンと言われがちな季節ですが、道の駅よって西土佐は他の道の駅と比べて少し中身が違うように感じます。

2月の平日のある日の一日のお客様の流れを一部ご紹介します。
少ないスタッフでやりくりしていますので、自分もレジに立つことが多くあります。お弁当を作って持って来てもらう出荷者さんが朝の7時頃にはお弁当コーナーに陳列し、そのわずか数分後(日によって待っているときも)には現場で仕事をしている方々がお弁当を買っていきます。

7時30分頃になると野菜を出荷していただく出荷者さんが続々と来て、野菜コーナーに陳列します。出荷したついでにお弁当や他の方が出荷した野菜等をお買い求めになる方が多くいらっしゃいます。
その後、地元の方々が来店されることが多くなってきますが、観光客の皆さま、沿線の住民の皆さまもちらほら見かけるようになり、にぎやかな時間となります。

お昼頃になると、仕事関係の方々がお弁当をお買い求めになったり、西土佐食堂で昼食をとっていただいたりと一番来客数が多い時間帯となります。
午後の2時から3時頃には地元の方々(朝と同じ顔が多くいらっしゃいます。もちろん観光客等の皆さまも)が来店いただき、野菜等の再チェックと時にはストローベイルSANKANYAさんのケーキとコーヒーでくつろぎの時間を過ごしていらっしゃいます。
このように、観光客や沿線の皆さま方と同時に、一日に何回もご来店いただく地元の方々に支えられている道の駅よって西土佐、地元とともにある道の駅よって西土佐なのです。

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  • 高知県四万十市西土佐江川崎2410-3
  • TEL:0880-52-1398
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