• 農産物

しまんと西土佐の名産の野菜や生産者のみなさんの紹介、農協職員の日々をお届けします。

西土佐出張所 武田 千実
愛媛県大洲市ゆず農家との交流
2026.09.24

お隣の県(愛媛県大洲市)との交流

こんにちは!毎日汗だくなJAの武田です。ダイエットは諦めています(笑)。

毎日暑い日が続いていますね。そんななか、お隣の愛媛県大洲市より、特産の西土佐のゆずの圃場(ほじょう)視察へ、多くの生産者にお越しいただきました!

まずはJAにて簡単な自己紹介を行いました。そして、幡多管内の情勢について話し合い、実際のゆずの園地へと移動しました。

西土佐のゆず園地!青空に映えるきれいな青玉ゆず

青空と青玉柚子

ご案内したのは、JA西土佐ゆず部会 部長の山口将史さんの畑です。 はじめに営農担当から園地の概要を説明してもらいました。その後、山口さんから直接お話を聞くことができました。

山口さんは青果用のゆずを栽培しています。青玉ゆずから黄玉ゆずへと移り変わるまで、一つひとつ丁寧に収穫と出荷を行っています。 当日はかなりの炎天下でした。しかし、視察に来られたみなさんはとても熱心に質問されていました。

ゆずの園地で視察

今年は全体的に実の成りが少ないと聞いていました。ですが、山口さんの園地にはたくさんのゆずが実っていました。

「何か特別なことをしているのかな?」と、視察のみなさんも不思議がっていました。 しかし、山口さんは「特別なことはしていない」とおっしゃいました。「日々の管理が一番大事だ」とのことです。

さらに、今年はカメムシの発生が多いことも話題になりました。高温乾燥による日焼け果や、小玉傾向といった課題についても共有されました。武田も販売担当として品物だけでなく、色々な園地を実際に見て回って勉強しないと!と改めて実感しました。

秋に向けて色づく西土佐のゆず園地

今はまだ青いゆずですが、これから秋が訪れます。ゆずは黄色く色づき、美しい黄玉ゆずへと変化していきます。

西土佐といえば黒尊の紅葉が大変有名ですが、黄色く色づいた西土佐のゆずがたわわに実る園地も見に来てはいかがかしら(*´▽`*)

最後はみんなで記念にパシャリ!📸

愛媛県大洲市ゆず農家との交流
2026.08.10

猛暑のハウスでアツい議論!西土佐の特産「雨よけ米ナス」現地検討会レポート

暑いけど頑張ってます💦

こんにちは! 「夏は勝手に痩せる!」と思って、ダイエットを諦めたJAの武田です(笑)。

今回は、西土佐管内の主要作物でもある、雨よけ米ナスの現地検討会について書きたいと思います。

毎月恒例!米ナス部会の現地検討会とは?

米ナス部会では毎月、各生産者さんの圃場(ほじょう=畑)をまわり、栽培方法や管理等について確認し合う、現地検討会を行っています。

今月も猛暑の中、雨よけハウス米ナスの圃場を回ってきました!ι(´Д`υ)アツィー

暑い中、毎日ハウスの中で作業をする生産者の方々…やっぱりスゴイ!!

圃場ごとに違う栽培方法と、深まる学び

みんなの圃場を回っていると、生産者さんによって栽培方法もさまざまで、管理の仕方により生育状態も違います。

 ・花がたくさん咲いている圃場では、どういった作業をしているのか?
 ・病害虫にやられた時には、どういった対策を行っているのか?

各圃場で活発に意見が交わされ、若い生産者さんは日々の栽培方法の参考にします。

ある圃場では害虫被害がすごく、出荷できない実を全部落としたそうで、廃棄となった米ナスの山ができていました…💦 逆に、花がたくさん咲いている絶好調な圃場もありましたし、天狗(テング)のような珍しい形の米ナスもおりました(笑)。


現地巡回を終えて|アツい議論とこれからの意気込み

現地巡回が終わった後も、関係機関と生産者によるアツい議論を交わし、栽培への意識を高めました!(* ̄0 ̄)/

暑い中、一生懸命に生産者の方々が作っている西土佐の米ナス。 販売担当者として「一層頑張って売らないとな!」と、改めて気が引き締まる一日となりました。

お問い合わせ

JA高知 西土佐出張所

  • 高知県四万十市西土佐江川崎253
  • TEL:0880-52-1007
2026.07.19

クマやなくてトラ出現‼

こんにちは☺全くダイエットがうまくいかんJAの武田です。

世間では各地でクマ🐻が出現し、えらい騒ぎになっちょるけど、ここ四万十西土佐の方の川地区では大量のトラ🐯が出現しております💦

ある意味騒ぎにはなっちょるけど(笑)人は襲わないんです(笑)

静かにその場所でとどまっています。

ね、まあまあおるよね(笑)

実は、このトラさんたちはとても重要なお仕事をしているんです。

西土佐管内では各地区でサルの被害が多発しており、方の川地区も例外ではありません。

ここにはインゲンが植えられており、出荷の最盛期を迎えております。

そこで、トラさんの出番です。

見張りを任せられちょるだけあって真剣なまなざしでインゲンを守っていますねぇ~。

が、圃場主さんに聞いたところ、トラさんがおる近辺は荒らされんみたいやけど、離れちょるところはやはり被害はあるがやって💦💦

シカやイノシシらぁは金網で柵をして対策できるけど、サルは賢いし器用なので農家さんは色々考えて対策をしています。

この圃場だけでなくほかの圃場にもトラさんがたくさんおりました。

ちなみに写真を撮ろうと金網に近づいたらヘビのおもちゃもついていてびっくりしました(笑)

お問い合わせ

JA高知 西土佐出張所

2026.05.26

今年もやるよ!食育🍴

こんにちは!夏に向けてダイエット中のJAの武田です。

今回はJA青壮年部西土佐支部がおこなっている食育活動についてご紹介します。

西土佐地域は米ナス🍆の産地で、高齢化が進む中でも若手の生産者も多くいます。

そんな中、青壮年部による活動の一環として米ナスの栽培について西土佐地域の小、中、高校で学習しています。5月に苗を植えるまでの作業を行いましたのでご紹介します。

まずはハウスの中にマルチと呼ばれるポリシートを張ります。


次に穴をあけ、苗を植える場所を作ります。女子二人、苦戦してますね☺

がんばれ~!

米ナスの苗を植えた後、支柱を打ち苗が倒れないように止めます。

みんな真剣に取り組んでます!

植え付けが終わり、今後は栽培する上で重要な管理作業である誘引や整枝剪定作業、もちろん収穫と米ナス栽培の一連の流れを体験してもらい食の大切さを学んでもらいます。

ナスが苦手って子供も多いけど、自分で育てた野菜を収穫する楽しさや食べる喜び、また農業の大変さも経験してもらい、ナス嫌いの子供が好きになったり、ナス好きの子供はもっともっと大好きになったりしてくれるといいなぁ~。

そしてゆくゆくは西土佐の農家へ…(´―`)

応援してるぞ!未来の担い手!

2026.04.30

春🌸やけど秋🌰への準備進めてます

朝晩はまだ寒い日がありますが、春になりましたね🌸

冬に巨大化した私も動きやすい季節になりました(笑)

さて、今回は栗剪定班についてご紹介したいと思います。

皆さん知ってました?西土佐地域が高知県1位の栗産地だということを⁉

ピーク時には300t以上の出荷があった産地ですが高齢化や市場価格の低迷などにより近年は最盛期の1割以下になっているそう・・・そんな中、高齢化や斜面で管理しにくい園地等々、希望のあった園地の剪定を請け負ってくれているのが剪定班です。

これから芽吹く枝を見極めて剪定を行っているようですが、お邪魔して近くで見てもどの枝切ったらえいのかなんて、さっぱりわからんかった(笑)

枝を落とすことで日当たりがよくなり、実の付きもよくなるがやと!

春の作業があって、初夏には花が咲き、秋にはたくさんのイガが実ります。

剪定班はベテランの農家さんから若手の方までおり、現在は4名で作業を行っているそうです。剪定班をけん引する西土佐の栗博士の田辺さんは「おらももう、歳やけんど今ならまだ栽培も剪定も教えることできるけんもっと若い人がどんどん栗作ってくれたらえいね」とお話してくれました。剪定班の作業員さん、募集中です!

JA 武田 千実

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JA高知 西土佐出張所