川エビ

四万十川の川エビの漁期は4月〜8月。コロバシという仕掛けで獲るのが主流。餌は米ヌカを練ったものを入れます。

4月はまだ水温が低くて仕掛けてもなかなかエビは入らず、8月は盆を過ぎた頃からめっきりいなくなるので、例年川エビ漁のピークは6月、7月の2ヶ月。

鮎、ウナギ、ツガニは遊漁券を持ってないと獲ることが出来ませんが、川エビは券がなくても大丈夫。「エビたま」というエビを獲るための網を使うと、餌もいらず、子どもも大人も川エビ獲りに夢中になれます。水中眼鏡か箱メガネは必須!ゲットした時が嬉し過ぎてやめられなくなります。

メスの卵を持った子はなるべく逃してやって欲しいですが、せっかくゲットした川エビは、是非食べてみて欲しい。とっても美味しいから♪

川エビの食べ方の一番のオススメは何といっても唐揚げ。居酒屋のメニューでもよく見られます。お家でも、

素揚げして塩を振るだけで、川エビならではの香ばしさがたまらない一品に。ハサミが大きいやつは、ノドに刺さりそうになるのでお気をつけ下さい。よく噛んで!小さいエビの方が食べやすい。

大きいエビは塩茹でしても身がプリプリで美味しいし、BBQなどで炭火で焼いて塩ふって食べのも良しですが、皮を剥くのがめんどくさい、という人はやっぱり揚げた方がいいでしょう。

私が縁あって西土佐にこさせてもらったのは、26歳の春。かれこれ30年ほど昔。。。マジか。。。

中村が出身なので川エビは唐揚げで食べたことはありましたが、西土佐に来て初めて食べた、「川エビ出汁のそうめん」と「エビきゅうり」の美味しさに驚いた思い出があります。本当にびっくりするほど美味くて、地域の方に作り方を教えてもらいました。そうめんはもちろんのこと、エビきゅうりも、川エビの出汁がトロッとしたキュウリに染み込んで冷やして美味しいので、どちらも夏の一品に最高!

あ〜〜食べたくなってきたぁ〜

川エビを自分で獲るのはなかなか難しい!という方は、鮎市場で販売しております。

人気商品の上、貴重な川エビなので無い場合もありますが、まずはお問合せくださいね。

鮎市場 平野三智