今月の星空 ~2026年7月~

クイズの答え合わせは、ぜひ四万十天文台の天体観望会へ☆

と、いうことで今回は七夕のご紹介でした。

ちなみに、四万十市の友好都市である大阪府枚方市は「七夕伝説ゆかりのまち」となっています。枚方市を訪れた際に七夕スポットを巡ってみるのも面白そうですね。

さて、今月末には梅雨明けして七夕の星をはじめ夏の星座が見られるでしょうか。

20時ごろ、東の空に夏の星座の1等星3つからできる「夏の大三角」が見られます。ところで、「夏の大三角」のメンバーの星たちは、みんな白っぽい色をした星…プラネタリウムならボタンを押せば星の名前や星座絵などがでてきますが、実際の夜空では正直どれがどれなのかさっぱり…天体観望会でも「全部同じに見える…」と、思わず呟くお客様も。谷も激しく同意です!

では、ここで「夏の大三角」のメンバーの見分け方をご紹介しましょう!

①ベガ

七夕の「おりひめ星」にあたるのがこの星!天帝の娘なので、3つの星の中で一番明るい星です。

②デネブ

七夕のお話には出てこない、赤の他人の星です。2人の邪魔をしないようにこっそりと光り見守っているので、3つの星の中で一番暗い星です。

 ③アルタイル

  七夕の「ひこぼし」にあたる星です。明るすぎず暗すぎない、3つの中で

ほどほどの明るさの星です。

星座早見盤では1等星はみな等しく同じサイズで表現されていますが、実際には1等星に分類される星の中でも明るさが違います。ぜひ1等星の明るさにも注目しながら探してみてください☆

  • 前回のクイズの答えは、今月の「C」でした!今月のお話にも登場しましたね。さて、あとのお姫様がいらっしゃる場所、皆さんはわかりますか?

え?おとひめ様はお手洗いですって?違いますよー!(笑)

ホテル星羅四万十・四万十天文台

星憧アテンダント 谷 沙希