窓から見えるすべてがホテルの自慢です

四万十市の自然美と地元の食材を生かした魅力的な観光スポットの一つとして観光客からも地元の方々からも親しまれているホテル星羅四万十。西土佐の自然豊かな山間に佇み、部屋や温泉の窓からは眼下に広がる四万十川を眺めることができ、早朝には四万十川を包み込む幻想的な朝霧が、夜は光り輝く星空が一面に広がっていて四万十川の清流と山々の美しい風景が訪れる人々に心地よい体験を提供しています。

周辺には天文台やカヌー体験、レンタルサイクルなど自然の中で楽しめるアクティビティも豊富です。

食事においても四万十の味覚にこだわり、出来立ての品々が味わえるように会席料理を工夫しており、天然の鮎や栗、季節の野菜、果物などを使った料理は、西土佐ならではの味わいを楽しめます。

また、支配人の上山さんは、地域の魅力を広く知ってもらい、人々に移り住んでもらうこと、そして外国の方々も含めて地域に貢献してもらいたいという熱い思いがあり、国内外の方々が地域に興味を持ち、働き、住むことに対するサポートにも取り組んでいます。

　星羅四万十では四万十川で捕れた天然鮎が食べられます。